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タグ: 探し方最高の人生

最高の人生の「定義」- まずは見直し、探そう

仕事を辞めると決めた日から、私の前向きな理由探しが始まりました。

どうしたら見つかるのか。
取り合えずGoogle先生に相談か?と思って検索してみたけれど、何かが違うような気がしました。

それもそのはずです。
ネット検索は、目的のある検索には有用だけれど、目的のない検索は、情報処理の能力ばかり使うだけで、答えに辿り着く事ができないからです。

私のリアルな生活空間

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前向きな退職理由の為に、最初は「仕事を辞めたら、空き時間で何がしたいかなぁ・・・」というところから考えてみる事にしました。

考えながら家の中を裸足でウロウロ。
仕事部屋、リビング、ベッドスペース、台所、物置部屋。

すると、そこには足の踏み場もないほど物が溢れ、ろくに掃除がいきわたっていない汚い家がここにありました。
「掃除しないとな・・・」
ふと漏れた声で、私は未来を考えていたにも関わらず「現在」に引き戻されました。

「次の土日で掃除をする!」

そう決めた次の土曜日。
旦那様を仕事へ送り出し、「さあやるぞ!」と言いながら私が向かった先はベッドでした(苦笑)

私が「あれー?」と思っていると、頭の中で悪魔が囁くのです。

  • まだ6月。実際に会社を辞めたわけじゃないんだから疲れてる。こっちの疲れを癒す方が先だよね
  • どうせ洗濯したって、畳まずにソファーの上に溜まるだけじゃん
  • 食器は今洗わなくたって、晩御飯作る前に洗えばいいじゃん

キレイ好きな方が読んでいたら発狂するかもしれないですね。
でも、本当にこんな感じだったのです。

そして私はスマートフォンをイジイジ・・・。
この時期は、ストレス発散も相まってか、意味も無くネットショッピングをしたり、スマホゲームをしていました。

そんなことが何度も続いて、自分はダメな奴なんだと刷り込みのように当たり前のこととして受け入れてしまっていたのかもしれません。

理想に掲げていた「自分像」

みなさんは学生時代にどんな大人になっていると想像していたでしょうか?
私はお洒落な部屋で一人暮らしをしていて、趣味を仕事にして、さらには何もしなくてもお小遣い程度のお金がチャリンチャリン入ってくるような楽しく充実した人生を歩んでいる未来を想像していました。

でも、自分が今立っている場所はどうでしょう。

  • ストレス発散に買ってしまった、ろくに使いもしない化粧品で溢れた洗面台。
  • 一時のマイブームで買ってしまった洋服で溢れたクローゼットと押し入れ。
  • ネットクレーンゲームで取り過ぎてしまったぬいぐるみたち。
  • YouTuberにでもなるのかよ!と突っ込みたくなるほど買ってしまった画材。
  • 最後まで読んでいない、何の身にもついていない書籍たち。

床は物で大半が埋まってしまっていて、掃除機をかけようにも、まずはどこかを掃除したり、ものを退かしたりしないといけないような状態でした。

  • 思い描いていたお洒落な部屋はどこにもない。
  • 思い描いていたキラキラと輝くジョブライフでもない。
  • 旦那様に毎日のように愚痴を零し、家事もろくにせず、ぐったりしては夕飯を作らせる毎日。
  • 趣味の時間も集中できず、結果ばかりを焦って追い求めている。

理想の自分とは真逆にいることを認めたくなくて、常にどこか荒んだ気持ちで、上手く楽しそうに生きている周りの人達が羨ましくて仕方がない。わけもなく泣きたくなる日があったり、月経前の感情の揺れが大きすぎて、それを理由に「あぁ、だからか」と周囲に言われることがとても悲しかったです。

とにかく探そう!

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この傲慢で見栄っ張りで怠惰な自分と決別するには、どうしたら良いのでしょう。

  • 意思が弱い
  • 継続力がない
  • 余裕がない
  • 他人に語れる自信がない(だってやってないから)

だめなところを挙げたらキリがないです。

しかし、途方に暮れかけた私は、あることに気付きました。

自宅の掃除がこんなに苦手なのに、どうして会社のデスクは片付けられるんだろう。
どうして会社のオフサイトミーティングで旅行に行った時、料理を振る舞う事ができるんだろう。
こんなに荒んでいるのに、どうして会社の後輩たちは頼りにしてくれたんだろう。
どうして会社では「○○サービスのことなら、あのいつも真っ黒い服の子に相談したらいいよ」と言ってもらえていたんだろう。

「どうして会社では」

自分が褒められていたシーンに疑問を投げかけるにあたり、ほぼすべての事項にこの言葉がセットでついていました。

別に誰かに褒められたい、見栄を張りたいという思いだけでやっていたことではありません。
これが私のタスク(仕事)だという責任感や、いつもお世話になっている○○さんを助けたいという思いを抱いていたからです。

何と言う事でしょう!!!

私は仕事に抱いていた責任感や思いやりを、自身のプライベートと一番大切にしたいと思っていたはずの家族には抱いていなかったのです。

1冊の本との出会いが私を変えた

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「自分と大切にしたい人達に責任と思いやりを持っていなかった」

この事実に気付いた時、私がすべきは自分の生き方探しだと思いました。

自分が今まで抱いてきた思いを書き出したり、YouTubeで気になるものをとことん見ては、これは自分がやりたいことか?と自問自答したり、本屋さんをめぐって背表紙を端から見ていったりしました。

そんな時、隣駅の駅ビルに入っていた本屋さんで、1冊の本に出会いました。

この本は、負債を抱えているカステラ屋さんの再生のため、嫁の助言を得ながら跡取り息子の旦那さんが頑張る!というストーリーを軸に、経営に必要な土台がわかりやすく描かれています。

私がこの本の購入を決めたのは、実は2016年から「Maiden-Theater(メイデン・シアター)」という屋号で個人事業主として開業していたにも関わらず、アルバイトとして従事していた「仕事A」に時間を取られて何も出来ていないという負い目からでした。(仕事Aについては、1つ前の記事「最高の人生」をこの手で作ると決めたキッカケを参照)

この本で、私は大きく2つの事を学びました。

  • 経営計画は結果ではなく、行動をベースとしたタスクに落とし込むことが重要である
  • 5S活動(整理、整頓、清掃、清潔、躾)は時間外労働ではなく、立派な仕事の一部である

詳しい5S活動については、また追ってお話できればと考えていますが、私は「掃除が仕事の一部だ」という言葉に衝撃を受けました。

学生時代、コンビニのバイトでは開始時間より20分早く行って掃除をし、バイトの開始時間ピッタリに昼間のパートタイムの人と交代しなければなりませんでした。時給はその開始時間からしか発生しません。掃除は仕事の一部なのですから、毎回20分、仕事先に奉仕活動をしていたという事になります。
みんな当たり前のようにしているんです。何も疑問に持たず。

それがまさか仕事の一部だったなんて・・・驚きです。

この本で学んだ事を、私はビジネスではなく、自分の姿勢として落とし込むことに成功し、自宅がとてもクリエイティブで生産的な空間になりました。

今日、この記事を書けていること、これも、私の行動をベースとしたタスクに落とし込んできた結果です。

まとめ

人によって望む生き方は異なります。
私と同じ本を手に取ったとしても、その内容の捉え方、読んだ時の環境や心情、その後の行動で結果は大きく変わっていくことかと思います。

でも、ただ1つやって欲しいことは「諦めずに本気で探す」ことです。

正解は他人が持っていたりはしません。
自分の生き様は、自分で決めることです。
そのヒントを得る為に、他の人の話、考え方を知る事はとても大きな意味のあることです。

ぜひ、たくさんの物語に触れてみてください。

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