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タグ: 5S活動マインド対策

5S活動が辛くなった時に乗り越えた方法

私が5S活動を実践し始めた後、やはり慣れないことに取り組んでいるため、「辛い」と感じる瞬間がありました。

本記事では、5S活動の本質のおさらいと、素晴らしいと分かっていながらも「辛い」と感じてしまった私が、また楽しく5S活動に向き合えるようになった方法をご紹介できたらと思います。

5S活動が辛くなる瞬間

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新しい事を始める際、どんなに最初は楽しくても、いつも100%楽しいわけではありません。
「5S活動」の素晴らしさに胸打たれた私も、最初は動き始めた自分への喜びと、目に見えて変わっていく生活空間が楽しくて「もっと掃除したい!」と実感していました。

しかし、そんな毎日の中、朝起きた時に体調が優れなかったり、三角コーナーに前の晩に捌いた魚の廃棄部分がちょっと臭っているのを見つけて気分が落ちてしまったり、毎日やっているのに、ちょっと目に見えた変化がなくなってきたなぁと感じたところに、旦那様から「最近サボり気味じゃない?」と言われてしまった時は悲しさがひときわ身に染みました。

このように、自身で制御できない部分は必ずしもありますし、5S活動を続けていく中でやはり辛くなる瞬間はあります。

どうせやるなら、やっぱり真剣に楽しんだ方がいい!

所詮は一例かもしれませんが、事項別の乗り切り方をご紹介します。

ちゃんとやっているのに「サボり気味じゃない?」と言われた

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家族にこれ、言われてしまうとすごくショックですよね。

自分で「サボっている」という認識があるのであれば、それは自分のせいなので「あはは、ごめーん!また頑張ってみる」で済むかもしれないですが、乗り気じゃない日も自分に言い聞かせて頑張って5S活動をしているのに「サボり」なんて言われてしまうのは「悲しい」の一言です。

私は5S活動が完全に習慣化されるまで半年ほど掛かりました。

旦那様に「サボり気味じゃない?」と言われたのは4ヶ月くらい経った頃だったと思います。
――とはいっても、急に一方的に言われたという事ではなく、「最近5S活動がペースダウンしたように感じるなぁ……」と呟いたところ、「最近サボり気味だなと感じている」と言われた流れです。

言われた瞬間はとてもショックだったし、腹も立ちました。

しかし、私は自分がサボっているわけではないと自信を持っていたので、ちゃんと返答できました。

  • 5S活動は初手、大きく変化が出やすい「整理」を中心に行うため、目に見えた成果が出ていただけであること
  • 日々、今までやってきたところを維持しつつ続きをやるのだから、「清潔が維持されている」ことが最大の成果であること

上記2点を伝えると、旦那様は「確かに!」と言って納得してくれました。
現に、私が5S活動を始めてから、家の中が後退して汚くなることはありませんでした。

それからは、本当に納得してくれたのでしょう、サボっているとは言わなくなりました♪

5S活動が緩くなってしまった気がする、または、マンネリ化してしまってダルい

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いつも全力で完璧にキッチリやることは個人的にはおススメしません。
明確な達成や正解が定義されていない物事には、終わりがないからです。

ですが、いつも全力で「達成」を目指すような事を考えていた私は、「完璧を目指さない」ことを意識するばかりで、自分の中で5S活動そのものが「緩くなってきたなぁ」と感じる瞬間がありました。また、緩い日が続くとマンネリ化から”今日もあの作業をするのか……ダルい”と思うようになってしまいました。

「あの作業」

この言葉は、本来5S活動には適していない言葉です。

5S活動は、「質」「生産性」「コスト」「教育」など様々な効果をもたらします。
しかしそれは、5S活動の本質を意識した上で「整理・整頓・清掃・清潔・躾」を行うことによってこそ得られるものです。

振り返ってみれば、私は5S活動の本質を見失い、ただの「作業」にしてしまっていたことになります。

その結果、5S活動っぽいことはしているけど、記録フォームへの投稿を面倒くさがって忘れた振りをしてしまったり、洗濯したのに干すのを後回しにしてしまったり、昨日何もなかったから今日も何もないだろうとバルコニーやベランダのチェックをスルーしてしまったり、、、。

そうなってくると、「最近ちゃんとやっていない自分」という罪悪感が芽生えます。これは、5S活動をする前の物で溢れて整理されていない部屋で仕事をしていた時の感覚に少し似ていました。

でも大丈夫です。
そんな風に感じたら、ぜひ次に上げる点を意識してみてください。

  • 記録フォームが今の状態に合っているか確認する
  • 時間が掛かりがちなところの効率化を考えてみる
  • いつもと違う順番でやってみる

問題は、きっとどこかにあります。
どんなに些細な改良でもいいです。

例えば、今日は清掃や整理よりも「1ブロック1課題を見つけに行く」などです。

毎日同じことをしていたら、同じところしかできません。
私は毎日違うことをするような気持ちで5S活動に取り組んだことで、より清潔を実感できました。

そして最後に、一番大事なことを思い出してください。

5S活動がその日1日をポジティブに、そして作業効率化、コスト削減に導いてくれているという本質を。

今日は体調が悪い

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人間なので体調が悪い日はあります。
そんな時は体調の様子を見つつ、無理なら休みましょう。

休んだって大丈夫です。

日々続けている5S活動によって、少なくとも生活できる環境は整っているハズです。
体調が戻ったら、また5S活動を再開すれば、すぐに元に戻ります。

自分でコントロールできないような厳しいルールを課すのではなく、無理な時は休んで回復に専念しましょう。

「回復に専念できる」というのも、5S活動で「生活の質」を高めたからこそできることです。

急ぎの仕事がある

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仕事は自分の都合に関係なく急に忙しくなったりします。
納期の変更、差し込み案件の依頼、仕様変更、トラブルなど、理由は多々ありますが、このような他人の要求によって、自身の活動時間に影響を及ぼす可能性はおおいにあります。

そんな時は、先に5S活動のチェック(全ブロックを見回って問題がないか確認する)だけ終わらせましょう。

身心が元気なのであれば、「忙しいから休む」のは得策ではありません。
元気な時に「休む」という選択肢を与えてしまうと、そこからサボり癖がついてしまうからです。

さて、話は戻りますが、先にチェックだけ済ませる理由としては、日中の隙間時間で対応できるようにするためです。
出社される方は必要なものを帰りに買って帰れます。
在宅ワークができるのであれば、例えばトイレに立ったタイミングでトイレの掃除をしたり、休憩でベランダに出てストレッチついでに軽く掃き掃除をするなど、数分で出来そうなところだけやりましょう。

面倒臭い……。――そう、思いましたよね?(苦笑)
せっかくの休憩時間になんてことをさせるんだ!
私はドMかっ!と、最初は私自身も突っ込みたくなりました。

ですがどうでしょう。
別の事を取り入れるだけで頭がスッキリして、仕事に戻った時にパフォーマンスが復活しているなと実感できました。

何だかんだ「休憩」と言いつつ、頭では仕事のこと考えてしまいがちです。
私はON/OFFの切り替えが苦手で、1つのモードで居続ける事が多いので、こうやって別のタスクを間に入れることで頭を強制的に切り替えるようにしてから、ちゃんとリフレッシュしながら仕事が出来るようになり、クオリティもスピードもアップしたように感じています。

まとめ

個人的には、短い時間で求められている以上のパフォーマンスを発揮することが自身のやり方なのであれば、会社の就業時間に拘らずに早く帰ってもいいと考えています(会社が許すかは別ですよ)。

やることが終わっていて、まだ先の課題に着手できない状態(前タスクの結果待ち等)の時は、早くその人の時間を解放し、新しいスキルの習得や家族サービス、デスクワークの場合は運動する時間に充ててもらった方が有益です。

ですが、まだ日本という国ではこういう考え方は少数派です。
時給だったり、体裁だったりで、なかなか難しいことが現実です。

自分の心の安寧のための5S活動でもありますので、ちょっとした休憩や帰宅中にできる事をしつつ、休む時はしっかり休んで、日々「発見」しながら自分なりに5S活動の楽しみ方を見つけてみてくださいね。

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