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Maiden-Theater - 5S活動の初手「整理」のススメ~ミニマリスト的思考で、本当に自分に大切なものを見極める~
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5S活動の初手「整理」のススメ~ミニマリスト的思考で、本当に自分に大切なものを見極める~

5S活動は生活の質を高め、作業の効率化を高め、コストダウンを見込める活動であるとお伝えして来ましたが、今回は取り入れ時に最初の壁となる「整理」について、私なりの回答をお見せします。

私はこの思考になってから、過去を振りかえり、そもそも「整理」が分かっておらず、「整理」と称した「整頓」を行っていたことを知りました。

この記事を通じて、みなさんの「質」「効率」「コストダウン」などすべての土台になる「整理の思考力」を身に付ける手助けができればと思います。

今までの私の思考

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我が家は夫婦そろって多趣味で、釣り道具、楽器類、ぬいぐるみ、書籍、CD、絵画用品、メイク道具、ネイル道具など、本当にたくさんの物がありました。
また、結婚した時に母親から受け取ったアルバム写真や卒業証書なども、たくさんクローゼットの上段に積みあがっていました。

さらに、物持ちがよく捨てることが苦手な旦那様は、10年以上着ていない服をたんまりとクローゼットに隠し持っていました。

物が多いからと、分類用にケースや籠を買って掃除をすると一見キレイになります。

しかし、また1週間くらい経つと、元通りになってしまいます。
(しかもケースに余裕があると何故か埋めたくなっちゃうんですよね(苦笑))

それは、出したら出しっぱなしだったり、出すときにガサゴソとモノを動かすため、いざ仕舞おうとしたらその場所が埋もれてしまっていたり、仕舞えなくなってしまったり、そもそも面倒臭がったりしてしまうから。

  • 使った本は本棚の奥だから、取り敢えず机に置いておこう。また使うかもしれないし
  • 爪切りどこに仕舞ったっけ?あっち?こっち?
  • こっちで作業したいから、他のことをするのにまた別のスペースが欲しいなぁ
  • 仕舞う場所がないから床のこの辺に置いちゃえ

なんてことを考えては、仕事ばかりで時間がないくせに家の中に「○○をするスペース」なんていうものを作ろうとしていました。

ーーそう、これが今までの私。

結果、自宅はもので溢れ、埃をかぶり、何がどこにあるのかすら分からない。
ものに躓いて転びそうになる。
朝はいつだって、洗っただけで仕舞われていない洗濯物の山から、旦那様が靴下の相棒を探している。

(あぁ、申し訳ない・・・)

私はこれを、改善したいと常々思っては、「体力」と「仕事(お金)」を言い訳にして、何もしませんでした。

「整理」とは、ミニマリズムに則り、心から「大切だ」と思うものを見極める行為である

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5S活動を始めた当初、今まで自分が行っていた「整理」が「整頓」でしかなかったことを知りました。

いま一度、5S活動のそれぞれの項目について振り返っておきます。

整理:要不要を確認し、捨てること
整頓:モノの住所を決め、戻せること
清掃:汚れによる故障などを行ないように掃除できること

清潔:整理、整頓、清掃が行き届き、維持できていること
躾 :上記項目の本質が、活動者にちゃんといきわたっていること

5S活動は元々、工場など機械や物が沢山あるような、ちょっとの怪我が大惨事になり兼ねない現場で実施されている取り組みで、「生産性の向上」と「コストダウン」「安全確保」など様々な面で期待されているものです。

私は「家事が嫌い」でしたが、会社や友人の前では率先してやるような見栄っ張りだったので、そこを逆手にとって「家事=仕事の質を高める為に必要な業務の一つである」と認識を改めることで、嫌い云々の思考自体を廃止できました。

そして、5S活動についてより理解を深めるために様々なYouTube動画を拝見し、関連で見つけた「ミニマリスト」という言葉に興味が湧き、「ミニマリズム」の本質である「自分にとって本当に大切なものは何か?」という考え方が、今の私に必要なことだと思い、その理念を取り入れることにしました。

ミニマリストと聞くと、本当に最低限の物しか持っていない人を想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそもの本質は「自分にとって大切なものを知り尽くした人」であることを忘れてはいけません。

彼らは、本当に自分にとって必要なものにはちゃんとお金と時間を割く事ができる、一本筋の通った人たちなのです。

私はこの「ミニマリズム」を取り入れた「整理」を実行したおかげか、年上の友人たちに本気で「しっかりしてきたね」と言ってもらえるようになりました。今までもしっかり自分を管理していたように思うのですが、このように本心から言われたことはありませんでした。

確かに、この「整理」ができるようになる前と後では、大きく思考が変わったと思います。

<変わったと思うこと>

  • ものを買う時、手放すところまで考えるようになった
  • 一時期のテンションや気の迷いではないか、考えるようになった
  • 物の金額を自分の時給に換算し、それでも欲しいか考えるようになった
  • お金以上のプライスレスな思い出や楽しさを継続できるものか考えるようになった

何かを手に入れる際、今までの私は真逆の考え方でした。
一次のテンションで物を買い、一人で美味しいパンケーキに舌鼓し、大して興味もないファッションにお金を使い、働けばいいなんて傲慢で幼稚な態度でいたのです。

整理の初手は「重要課題」かつ「変化影響大」、そして「ちょっと頑張ればできること」を選ぶべし

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いざ整理を始めようと思った時、どこから手を付けたらいいのか分からないという状態にある方もいらっしゃるかもしれません。そんな方におススメな初手行う場所の選定方法は、タイトル通り「重要課題」かつ「変化影響大」であり「ちょっと頑張ればできること」です。

私にとっての「重要課題」は「衣類の整理と洗濯物導線の改善」でした。
なぜ重要課題だと思ったかでいうと次の通りです。

  • 毎朝、靴下の相棒探しが始まる(時間、コストの無駄を生み、罪悪感も大きい)
  • 着たい服を洋服ケースの底から引っ張り出されたりして、結局ぐちゃぐちゃになっている様子にテンションがめちゃくちゃ下がる(故に畳まない言い訳になってしまう)
  • 部屋を一旦キレイにしても、日々行う洗濯から洗濯物がソファーに溜まり出した時から、目に見えて部屋が荒れていくように感じた

ついでに言うと、私は洗濯物も結構溜めてから一気に洗ってしまうような人でした。
だから、溜めておける分余計に衣類を持っている必要があり、結果として所持数分だけスペースが必要だったということになっていました。

課題①:靴下の相棒探しをしなくてもいいようにする

現状把握と原因模索

  • 洗濯物の量がもっと少なければいい?
  • 洗濯物がパッと仕舞える状況になっていればいい?
  • 靴下をケースに入れた時、夏物と冬物があると旦那様に言われたことがある
  • 旦那様は毎日どの靴下でもいいわけではなく、選んで履こうとしている

解決方法

  • 靴下をちゃんとペアにしてしまっておくようにする
  • 目当ての靴下だけをサッと取り出せるようにする

課題②:畳んだ服がぐちゃぐちゃにされてテンションが下がる

現状把握と原因模索

  • 服が多すぎて、衣替え等で入れ替えもしないため、目当ての服を探しにくい
  • 服はなんでもいいと言っていたが、観察してみると旦那様は服を選んで着ている(だから底にある服を引っ張り出す)
  • 服が多すぎて場所が何となくしか決まっていないため、畳んだとしてもどこに仕舞ったらいいのか分からない

解決方法

  • 服の量を減らす
  • 取り出しやすい収納方法に変える

課題③:畳まれずに放置された洗濯物を中心に部屋が荒れていく気がする

現状把握と原因模索

  • 畳むのは時間が掛かるし、何より面倒
  • 洗濯物は全体の手順が多く、最後に畳んで仕舞うという大仕事が残っているのが納得いかない

解決方法

  • 後になれば楽になるような手順に変える
  • 効率化を行い、できるだけ短時間で済むようにする

私が5S活動を取り入れるにあたり、部屋が汚れていく起点であるポイントは潰すべき「重要課題」であり、部屋の中心になるリビングのソファーから山積みの洗濯物が消えることは「変化影響大」です。また、解決方法のどれもがそんなに難しいものではないと私は感じました。

1日でできることではないですが、それこそ「ちょっと頑張ればできること」です。

洗濯課題の解決

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洋服の「整理」

まずは山のようにあるお洋服から手を付けました。

ちょっと例えは悪いですが、満杯のゴミ箱にモノを入れることはできません。
先にスペースを空ける為にも、お洋服の整理から始める必要があったからです。
(前項の課題②にあった解決方法の「服の量を減らす」がこれにあたります)

もう着ない服は、下記の方法で手放すことにしました。

  • まだ着られるものは買取へ
  • もう着られないものは廃棄へ
  • 思い出のあるものは写真を撮って思い出だけ保存

これはあの時の服だから……というように捨てられなかった服を私も旦那様も持っていました。
しかし、体形も変わってしまったし、何より普段着ではきられない制服や衣装類はいつまでも現物として持っている意味は私たち夫婦にはありませんでした。

写真という選択肢は、現代ならではの恩恵だと思います。
クラウド上に保存することがいくらでも可能になったことで、写真を画像ファイルとしてクラウドにアップしておけば、置き場所に困ることはありません。
また、消えてしまうことを心配するのであれば、バックアップにDVD-Rに保存しておくことをお勧めします。

私はこの方法で自分の洋服を1/3にし、旦那様のお洋服は45Lのゴミ袋に換算して5袋以上を手放す事に成功しました。今では私の3倍以上衣類を持っていた旦那様も、私と同量か、少し多いくらいの量に収まりました。

達成までの期間はだいたい数週間から1ヶ月程度だったと記憶しています。

取り出しやすい収納方法の模索

次に、前項の課題①にあった解決方法「靴下をちゃんとペアにしてしまっておくようにする」「目当ての靴下だけをサッと取り出せるようにする」と、課題②にあった解決方法「取り出しやすい収納方法に変える」に取り組みました。

当時のお洋服の収納ケースは大きく、且つ仕切りがありませんでした。
これではパッと見た時に目当ての衣類を見つけることができませんし、そもそも畳まなければなりません。

ですが、最初に服を整理したことで、かなりの衣類を手放すことができました。
衣類が減ったことで、押し入れの段の板を外すことができたため、そこにつっかえ棒をセットすれば「ハンガー収納」という選択肢が増えることに気付きました。

「畳まない」という手法は、ここに上げた複数の課題解決の糸口になりました。

干す時にハンガーにかけて干し、乾いたらそのままクローゼットに引っ掛けてしまえばいいだけなのですから。

ですが、靴下や下着類をハンガーに引っ掛けて干すのは違和感でしかないので、そこは物干しハンガーを引き続き使い、取り込み時に、靴下用に小分けに仕切られている収納ケースに仕舞うため、廃棄しやすいケースを購入することに決めました。
大きなケースは廃棄するにも費用が掛かりますが、今回購入した収納ケースは洗う事もできますし、折り畳めるし、廃棄する時も可燃ごみとして出すだけで済みます。

洗濯手順の詳細は次項か、さらなる詳細は別記事にしようと考えていますが、私は「ハンガー収納」を取り入れることができたことで、結婚当初に買い足したケースを含め、大きな洋服ケース4つを丸々廃棄することができました。

今回買い足した商品をご紹介します。

Kiload 下着収納 収納ボックス 折り畳み 4点セット ブラ収納 引き出し仕切り 不織布 下着・靴下・小物収納 グレー

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HCTian 靴下収納ボックス 下着収納ボックス 折り畳み 24マス 引き出し仕切り オーガナイザー 収納ケース クローゼット 衣類 ソックス スカーフ ネクタイ 下着 靴下 小物収納 防塵 防湿 通気 省スペース 2点セット (グレー(2点セット))

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KUENTAI ステンレスハンガー 50本セット 42cm 頑丈 丈夫 サビない 収納 洗濯 日本ブランド ズボン スーツ スカート 軽い スリム すべらない

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平安伸銅工業 つっぱり棒 ジャッキ式超強力タイプ ホワイト 幅75~120cm 耐荷重50~30kg パイプ直径3cm RTW-75

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洗濯の仕方の改善

最後に課題③の解決方法「後になれば楽になるような手順に変える」に取り組みました。

先ず、洗濯をする手順をおさらいしておきましょう。

  1. 洗濯する
    1. 洗濯ネットに入れるものは入れる
    2. 前回の洗濯物が洗濯機の上に乗っている事が多いためリビングのソファーに置きに行く
    3. 洗剤を入れる
  2. 干す
    1. 風呂場の竿に洗濯ばさみを引っ掛ける
    2. 洗濯機から洗濯ものを1つずつ取り、物干しハンガーのクリップに挟む
    3. ベランダに持って行く or 風呂場の乾燥機
  3. 取り込む
    1. 取り敢えずソファーの上に溜めちゃう ※直ぐ畳まない
  4. 畳む
    1. 全部畳む(既に皺しわになっていることも……)
      1. タオル類を畳む
      2. ズボン系を畳む
      3. 上着やトップスなど大きめのものを先に畳む
      4. インナー系を畳む
      5. 靴下を捜索して畳む
  5. 仕舞う
    1. クローゼットを開ける
    2. 服の山を目の前に、何処に仕舞うか考える
    3. 前回仕舞った服がクローゼットの中でぐちゃぐちゃになっているのを見つけて凹む
    4. 仕舞う
    5. 物干しハンガーを洗濯機横に戻す

一言で洗濯と言っても、分解するとかなりの工程があることがわかります。
私は1つの事はまとめてさっさと終わらせてしまいたい思考が強くあるため、何度も小分けにしつつ、また後に苦手な事が残っているのは億劫でなりません。

ですが、今回の記事の基本にある「5S活動」において、私は譲れないことがあります。

  • 作業効率化の為とはいえ、室内の景観が壊れるようなことはしたくない
  • 家族に無理を強いたくない
  • お日様パワーが欲しい時もあるから、ベランダ干しも無理なくできるような導線にしたい

上記を踏まえて、私は下記の手順に改善しました。

  1. 日常
    1. 洗濯物は洗濯機前にぶら下げた袋に入れてもらう
      ★仕組み 袋に入れる事で、袋の大きさ以上は溜められないようになる
      ★POINT 洗濯ネットに入れる必要があるものは、このタイミングで入れておく
      ★POINT 服を着る時、ハンガーから外した後はハンガーを洗濯機横に用意した専用フックへ戻す
  2. 洗濯する
    1. 洗濯機の蓋を開けて洗濯物が入っている袋の中身をバサッと入れる
    2. 洗剤を入れる
  3. 干す
    1. 風呂場の竿に洗濯ばさみを引っ掛ける
    2. 洗濯機から洗濯ものを1つずつ取って干す
      ★仕組み TシャツやYシャツ類はこの時点でハンガーに掛ける事で、畳む作業をスキップ
      ★POINT 洗濯機横に空いているハンガーを集めえておくことでスムーズに干せる
    3. タオル、下着、靴下は物干しハンガーへ
    4. ベランダに持って行く or 風呂場の乾燥機
  4. 取り込む
    1. ハンガーの物はそのままクローゼットに仕舞う
      ★仕組み そのまま仕舞えるのでどこかに一時的に置いてしまうような事がない
      ★POINT クローゼットに掛かる量だけに最初から制限しておくことで溢れ出してしまわない
    2. 洗濯ばさみのものは畳みながらその場で外す
      ★仕組み 床に広げないと畳めないものはハンガー収納になったのでその場で畳める
      ★POINT 様々な種類の畳み方をしなくていいことで心理的ハードルが下がる
  5. 仕舞う
    1. 下着を洗面所の棚に仕舞う
    2. タオル類も洗面所の棚に仕舞う
    3. 靴下はくるっと丸めて小分け収納にずぼっと収納
    4. 物干しハンガーを洗濯機横の棚の取っ手に引っ掛ける

私はこの手順にして収納場所を明確に分けたことで、この日以来、一度もソファーに洗濯物を溜めなくなりました。

正直自分でも驚いています。

今回これを実行するにあたり購入した商品はこちらです。
(とても気に入っています!)

Tohoer【4個セット】マグネット フック 磁石付き ステンレス製 防錆 垂直耐荷重15kg 直径20mm シルバー キッチン用 オフィス用 浴室 お風呂 壁掛け用

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※購入履歴のリンクが切れてしまっていたので、ほぼ同じ商品をご紹介します

ランドリーバッグ ウォールポケット 洗濯カゴ 壁掛け (2個セット) かごバッグ せんたくかご 雑貨かご おもちゃ 服 収納 折りたたみ おしゃれ 大容量 浴室衣類オーガナイザー 汚れた衣類収納袋

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私はグレーを購入しました。

まとめ

最初に旦那様へ5S活動を行うことを説明し、承諾を得ていたこともあり、洋服を手放す際は仕訳を行った後で許可を得るだけでした。私自身のお洋服も、旦那様の量より1/3もなかったのでかなり早く終わりました。

今回は長々と記事を書いてしまいましたが、「ちょっと頑張ればできること」で最大限の効果を得ることに成功した私は、スッキリ感と達成感を一度に味わうことができました。

すると、次の場所へ容易に着手できるようになり、どんどん部屋の「整理」が進み出しました。

そしてこの最初に行った「衣類の整理」と「洗濯という家事の改善」を通して「整理」の概念を理解することが出来た私は、少なからず自信とブレない軸のようなものが芽生えました。

こんなに大量のものを手放すと「勿体ない」という思いもありますが、壊れてもいない、使い古してもいないものを、手放してもいいと思うほど持っていた自分に幻滅しました。
だってそうでしょう。
「物を持っている=時間を掛けて稼いだお金を使った」という事なんですから。

自分の中にブレない軸がしっかりあれば、流行りや自分のテンションであれこれとお洋服を買うこともなかったでしょうし、いくら肌が少し気になるからといって、美容家さんたちを真似てあれこれと基礎化粧品を買い漁ることもしなくてよかったのです。

しかし、私は「整理」の初手で成功体験を手に入れることができました。

無駄遣いも格段に減り、少ない収入になった今も黒字を継続出来ているのは、この「本当に自分に大切なものを見極める『軸』」ができたからに他なりません。

みなさんにも、ぜひ今一度自分に問て欲しいです。

本当に自分に大切なものは何ですか?

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