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「5S活動(家事)」ってダイエットになる?

5S活動を始めた当初、ふと思った事があります。
それは、「5S活動はかなり体を動かすから、ダイエットになるのではないか?」ということです。

しかし、記録を付けたところ、5S活動がダイエットにほぼ効果はありませんでした。
今回は失敗の記録になりますが、ダイエットに直接の効果がないだけで、5S活動によってダイエットに前向きになれる環境を用意することはできるので、平行して行うことを私はおススメします。

5S活動(家事)にダイエットを求めた背景

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そもそも「5S活動ってなに?」という方は、土台作り-「5S活動」をライフスタイルに取り込む に書かせていただいてますが、ここでは単純に家事だと思っていただいて大丈夫です。

私にとって、ダイエットはずっと身近にありながらも、やらない言い訳を探して、ずっと放置してきた問題でした。仕事が忙しいから運動できない、ストレスや頭のフル回転が続く毎日には糖分が必須、などと言い訳しながら甘いお菓子を食べてしまっていました。

しかし、身体の不調が出始めて、ようやく事の深刻さに気付きました。
というのも、会社を辞めると決めてから、やっと自分に対して時間を使う事に躊躇いがなくなり、健康診断をガッツリ受けてきました。結果は——糖尿病「C」判定。決して糖尿病だと言われたわけではないのですが、「このままの生活を続けていたらマズいですから運動しましょうね」とは言われました。

項目健康診断時自宅測定値
身長155.4cm155cm
体重56.8kg58.3kg
体脂肪率34.9%36.1%
腹囲83.0cm同じ
水分量41.5%
筋肉量21kg
骨量2.1kg
基礎代謝1250kcal
内臓脂肪レベル6.0以上
※体重計最高数値以上
<当時の私の数値>

どの数字が正常で、どの数字が異常なのか、当時の私にはわからなかったのですが、記録を取っていて気づいたことがあります。

  • 水分量が40%を下回っていた日は、頭痛がしたり吐き気がしたり、体調不良になりやすい。
  • 体脂肪率は水分量と反比例しているためコロコロ数字が変わる。
  • 大学入学時、私のウエストって58cmじゃなかったっけ?(恐怖でしかない)
  • 体脂肪率30%超え——日によっては40%近いってヤバくない?

特に水分量については、実際に体に不調が現れるので顕著でした。ITディレクターとして働きつつ、趣味もプログラミングやデジタルイラスト制作だったので、朝から晩までほぼ1日中パソコンの前に座っている私は、肩こりや頭痛、おでこだけ熱くなる、吐き気など様々な症状が現れていました。

5S活動を取り入れた当初は、ブロックごとの整理も清掃もそれはそれは大変で、平日の朝2時間をたっぷり使っても、まったく終わる気がしませんでした。不要な買取に出せる状態にないものをゴミ袋に入れて何度もゴミ捨て場と自宅を往復したり、要不要を選別したり、掃除機だけでは落ちない汚れを雑巾掛けしたり、終わる頃には汗だくになっていることが日常茶飯事でした。

だから私は勘違いしたのです。
――5S活動はダイエットになるのではないか——と。

実際の記録

グラフ|体重、筋肉量、骨量

この図は体重、筋肉量、骨量のkgを計測したものです。
期間は、2022年6月半ばから計測を開始して2023年5月頭までです。
ラベル「体重」の青線下あたりから体重が減ったように見えます。
しかし、これは5S活動と一緒に食事改善や運動を始めたことが影響しています。
最初の1ヶ月半の5S活動が一番大変だった頃には、ほぼ体重が変わらずでした。

グラフ|体脂肪率、水分量推移

次の図は%で計測している体脂肪率と水分量の項目です。
綺麗に反比例していることがわかると思います。

記録を付け始めて数日でこの事象に気付き、この反比例の図がキレイに伸びていくところが見たくなって、記録を付けることが楽しくなりました。

こちらも運動と飲み物を牛乳メインから麦茶メインに変えることにより、体内の水分量が40%を切らなくなったことで、徐々に体脂肪率が下がってきてくれました。
体内の水の巡りって大切ですね。

グラフ|基礎代謝

次は基礎代謝kcalの図です。
基礎代謝は下げない方がいいものです。

私は内臓脂肪レベルが高かったこともあり、ファスティングという食事改善の手法を取り入れたため、その影響が強く出てしまってかなり落ちてしまいました。筋トレをしっかりしていくことで基礎代謝は上げられるらしいのですが、まだ成果はでていません。

そのため、現在はかなりよくない状態です。

今の私にとっては、この数字を以下に上げていくかが課題です。

グラフ|内臓脂肪レベル

最後は内臓脂肪レベルの推移です。
この数字が動き始めた時、初めて自宅の体重計のMAX値を超えていた事に気付きました(説明書にも書いてあった)。
最初の数値を想像すると怖いです(苦笑)。

実際に数字が動き始めたのは、食事改善(ファスティング)を取り入れてからです。

ファスティングについてはまた別の機会に詳しくお話しますが、自分がいかに間食していたか、常に物を口に入れていたかを知る機会になりました。

5S活動がダイエットに効かないと判断した理由

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実際の記録から、ひょっとしたら続けてたら成果が出ていたんじゃないか?1ヶ月半じゃ短くない?と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、考えてみてください。

5S活動は取り入れ始めの整理→整頓の工程が大変なだけです。
実際、整理が概ね終わり、粗大ごみの廃棄などが済んだ今、家の広さにもよると思いますが、日々の5S活動は30分程度、早ければ15分で終わります。

家事というと、

  • 毎日掃除機を掛けなくちゃいけない
  • 毎日トイレ掃除をしなくちゃいけない

と、作業を固定してしまう方もいらっしゃいます。
しかし、本来の目的は、快適で清潔な空間を手に入れることです。

既に快適なところを掃除するくらいなら、今日一番汚れているところを掃除する時間に充てた方が有意義ですし、気になるところがないなら、自己投資(勉強や運動など)に充てた方が賢いと思いませんか?

毎日家中を1時間以上かけて掃除するならまだしも、今日気になるところを掃除する程度を毎朝やったところで、ダイエット効果が見込めるほどの運動量にもカロリー消費にもなりません。

運動量がゼロの人の場合は、少なくとも体を動かすチャンスなのでおススメですが、それはダイエット効果を期待するよりも、本来の5S活動の意義である「生活の質の向上」「生産性向上」「無駄なコスト削減」の効果を目的とした方がよっぽどいいです。

以上のことから、私は5S活動とダイエットを結びつけるのを「否」と判断しました。

まとめ

私が5S活動によって得られたものはとても多く、「ポジティブ」「アクティブ」「生産性UP」「取捨選択力UP」「自己制御力UP」「探求心UP」「信頼」「継続力UP」と挙げだしたらキリがないほどです。

すべてが直結したというわけではありませんが、間違いなくこの5S活動が地盤にあったからこそです。

自分が納得する快適な空間がいつもあり、そこで思い切りクリエイティブでアクティブな行動が起こせることが、毎日に「幸せ」の言葉を添えてくれています。

ダイエットには直結しませんが、5S活動によって得られた快適な空間でのびのびとストレッチや筋トレなどを行い、効果に結び付けることは可能です(私がそうなので)。

みなさんも、ぜひ併用してみてはいかがでしょうか。

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