学生時代の友人から、ホームページの修正と運用サポートのご依頼をいただきました。
嬉しい声をいただきましたので、ご本人の許可を得て記事にさせていただきました。
今の時代、SNSで集客が当たり前
Maiden-Theaterとの出会い
Maiden-Theaterの代表である北原さんとの出会いは、私が大学3年生の頃でした。
3年次には1年を通して、幾つもかのグループに分けられてのウィーン研修があり、そのグループ分けで一緒でした。ピアノ科と作曲科は、普段からあまり接点がなかったので、なかなかの運命だったように思います。
旅にはトラブルがつきものですが、トラブルを二人で乗り越え、一緒に行ったクリスマスマーケットは今では良い思い出です。
卒業してからはそれぞれの道に進み、新年の挨拶程度になっていましたが、北原さんの結婚式でピアノ演奏を依頼してもらったことをキッカケに、Facebookでの付き合いも増えました。
依頼の決め手
もともと友人だったこともそうですが、2年前に別の業者にホームぺージ作成を依頼しましたが、修正や変更になかなか対応してもらえず、情報が古くなって大変困っていました。
そんな時、SNSで北原さんが他の方のホームページ作成を作ったという記事を目にしました。ゼロから作ったにも関わらず、その制作期間は2ヶ月も掛からなかったということを知り、とても驚きました。
私が依頼している業者は、文字の修正すら依頼してから数週間かかるような状態だったからです。
そこで、少し話を聞いて欲しいなと思い、連絡しました。
話では、ホームページの内容やページ数や画像数、環境によってやる事が大きく変わるから、一概に2ヶ月が早いとか、半年以上かかったから遅いとかは言い切れないとのことでした。
しかし、現在の環境や、業者さんから教えてもらった開発言語を伝えたところ、テキストの微調整で数週間かかるのはさすがに遅いと、同業者目線の厳しい意見も（笑）
実際の作業内容などを聞いても理解できないくらいホームページを作る事に関しては知識がない私にもわかるように、言葉を選んで説明してくれましたので、「確かに、それは遅いな」と現状を理解しました。
既に情報が古すぎて、新規レッスンを希望の方に、正しい情報が伝えられていないこともあり、修正を依頼できないかと伝えたところ、まだ今の業者の対応が完了していない場合、ひょっとしたら入れ違いで対応され、修正しても情報がまた上書きされてしまう可能性があるから、どちらかに絞った方がいいと教えてくれました。
以前の業者はどちらかというと仲介がメインで、ホームページ作りは他社へ依頼をしている状態でした。
ですのでこれを機に、友人でありウェブページ制作の現場に長く関わっている北原さんが手がけるMaiden-Theaterへ乗り換えようと決めました。
これからは本業に力を入れられそうです！
打ち合わせでは、こちらが困っている内容やリクエストを細かくヒヤリングしてくださり、たくさんのアドバイスや提案をしてくれました。
「このボタンはココに設置した方が反応が良い」
などプロ目線のアドバイスも良かったです。
こちらのリクエストを聞いてすぐに対応してくださるので、ホームページがどんどん形になっていきました。
素人の私にも分かりやすい形で説明してくれましたし、
「簡単な変更は自分でもやりたい」
というリクエストに合わせて、マニュアルも作ってくれました。
とても話しやすく親身になって聞いてくれて信頼できたので、今後も月額運用サポートをお願いすることにしました。
音楽教室のホームページなので、クラスや時間の修正やソフトのアップデート等、どうしても今後更新が必要になります。
そうした作業は自分ではなかなか出来ませんし、本業の負担になるので、信頼できるMaiden-Theaterさんに全てお任せできることになってとても安心です。
作るだけでなく作った後のサポートもしていただけるのは、いいサービスだと思います！
これからは本業に力を入れられそうです！
ホームページの運用が仕事じゃないんだってば！
