2023年1月に催された3日間のとあるフェスでお声掛けくださった、皆守めぐみ様のホームページリニューアルを手掛けさせていただきました。
また、とても嬉しいご感想をいただきましたので、ご本人の許可を得て記事にさせていただきました。
Maiden-Theaterとの出会い
Maiden-Theaterの代表、北原さんと出会ったのは2023年1月に開催された、とあるフェス会場でのことでした。
ちょうど、自身のホームページのドメイン契約期限が今日まで迫っていて、サービス内容の変更も考えていたことから、急ぎホームページをリニューアルしたいと考えていました。
そのフェスでは、参加者による発言の場が多く用意されていて、そこで北原さんが発言されているのを見て、こんなに多くの人の前で発言しようとする勇気に惚れました。
話の中で、北原さんがWeb関係の仕事をしていると仰っていたので、ホームページのリニューアルについて相談してみようと思い立ち、その日のフェスのスケジュールが終わった後で声を掛けました。
依頼の決め手
セミナー後は、スタッフの方々が椅子を片付けたりと忙しくしている中で、また北原さん自身にも複数人の方が声を掛けている状態でした。
少し様子を見てから声を掛け、事情を話したところ、現在のホームページを直ぐに確認してくれ、またスクリーンショットを取って、ホームページのバックアップを取ってくれました。
私は子どもを持つ親御さんの心の支えであったり、相談役としてサービスを提供していたこともあり、新学期で大きく環境が変わる前には新しいホームページでスタートしたいと考えていました。
その気持ちを伝えたところ、
「ぜひ間に合わせましょう!」
と、快諾していただいたので、お願いすることにしました。
的確なサポートが心強かった
やり取りは、基本的にメールとZoomというオンライン会議ができるツールを使用しました。
最初の1回目では、これまでのサービスとこれからのサービス、それに、私、皆守めぐみという人間の半生と何を感じ、何を大切にしていきたいのかを沢山聞いて下さいました。
そこから、2回目の会議に向けてのメールが届きました。
そこには、今回の議事録だけでなく、会話の中の質問に関する回答と、大まかなスケジュールと、次回には何が必要かを明確に教えてくださっていました。
新しい事を始めようとするとき、ホームページばかりに気を配っていられないのが常です。
自分で全部考えたり作ったりできないから人に頼んでいるのに、こちらが全て指示を出す様では困ります。
北原さんは、2回目の打ち合わせの時から、大まかなデザインを用意してくれました。
とにかく仕事が早い!という印象です。
打ち合わせの際に話し合いながらどんどん進めてくださって、オンラインならではですが画面共有によって、その場でホームページがどのように変わるのか確認できるためとても安心できました。
私の作業がなかなか進まない時にも、サッと提案してくださって、それがとても的確で、本当に頼もしかったですし、わからないことはとても丁寧にわかりやすく説明してくださいました。
私のお客様の目線で考えて作成してくださっていて、安心してお任せする事ができました。
総評
依頼内容 | ホームページ制作 |
満足度 | 大変満足 |
納品までの期間 | 1ヶ月半 |